- Q1
文字で生き方が変わるって本当ですか?
文字に性格が出るのはなんとなく納得できるけど、字を書いて自分が変わるのはちょっと…と思ってしまいます。 -
A
文字は脳からの指令によって行われる「行動」の一つ。だから書きグセには生き方のクセが表れます。書きグセを変えるということは、生き方のクセを変えること。なりたい自分をイメージしながら文字を改善すると、脳(意識)に変化が起こります。といっても、ただ書くだけではNGです。
一本一本の線の意味を理解しながら、なりたい自分をイメージして思いを込めて文字を書くことで、手から脳へのアプローチが行われ、意識も変わっていくのです。 - Q2
字の上手・下手は関係ありますか?
私は字が下手で字を書くことがキライでした。そんな自分が文字を見てもらったら、たくさんダメ出しされるのかとドキドキします。 -
A
字の上手・下手は全く関係ありません!
むしろ、成功者には悪筆クセ字の人が多いんですよ。林式 匠の筆跡診断ではそれよりも、文字から書き手の心の「健全度」を重要視してみます。それは、健全度が高ければ、その人が本来持っている魅力や才能を発揮しやすいからです。健全度が低くても、それを上げる方法があるので、講座やセッションが終了する頃には、あなたの健全度は確実に上がっています。
健全度が上がると、自己肯定感も上がるのでうまくいくことが増えていきます。
- Q3
本当に自分が変われるならぜひ私の文字を見てもらいたいのですが、どのような手続きをしたらいいですか?
-
A
個別筆跡診断をお勧めします。弊社が行っている個別筆跡診断では、あなたが本来持っている魅力や才能を見つけ出し、それを伸ばすための新しいサインの書き方をアドバイスします。 弊社以外にも「林式 匠の筆跡診断士」が行っている筆跡診断をご紹介しますので、あなたのお住まいの近くでも受けていただくことができますし、遠い方は遠隔(zoom)でも受けていただけます。 詳しくはこちらをご覧ください
- Q4
筆跡心理学を学びたいのですが、どうしたら学べますか?
地方在住でも学べますか? -
A
弊社が行っている講座には以下のものがございます。
1.イレギュラーに開催している体験講座
こちらは、弊社または、林式 匠の筆跡診断士が開催している講座です。
弊社開催は主に東京で行いますが、林式 匠の筆跡診断士が開催する講座は地方でも行っています。
開催情報は、別途お問い合わせいただくか、弊社メルマガをご覧ください。
一生ポジティブエスカレーターに乗り続けるメールマガジン
2.「お金が集まる文字の書き方』オンライン講座
こちらは林が十数年にわたって積み重ねてきた筆跡に関する技術をすべて学べるオンライン講座です。
インターネットがつながる環境であれば、どこでも受けていただくことができます。
詳しくはこちらをご覧ください。
3.高単価筆跡診断士養成講座
こちらは、筆跡診断士になって自立したい方向けの講座です。
半年間じっくり学び、あなたが自立するためのビジネスモデルまで作るガッツリ講座です。
※募集は1年に一度しか行っておりません。
- Q5
文字の書き方や見方で、売上や対人関係が変わり、人材マネジメントも使えると聞きました。
これは本当なんですか? -
A
はい、弊社のサービスは法人様でもご利用いただいています。 文字を書くだけで営業や対人関係を上げる講座や、文字で社風をチェックし自社の魅力や問題点を洗い出すことも可能です。
経営者や幹部の方が変わることで社内は自然に変わります。気持ちよく仕事をしてもらうために定期的に伺う「心のマッサージ」など、さまざまなサービスをご提供しています。
詳しくはこちらをご覧ください。 - Q6
経営者がこちらのコンサルティングを受けていると聞いたのですが、どんなことをしてくれるのですか?
-
A
経営者にいつも最高の自分でいていただくために、ご自身の「取扱説明書」を作りながら、コミュニケーションの観点で業務をサポートするのが仕事です。
ハウツーではなく、経営者の本質に寄り添って、最高の結果を出すために、「深層心理」の部分にアプローチしていきます。だから無理なく成果につながりやすいのです!
行き詰ってしまったときや、うまくいかないことがあるとき、経営者の本質を分析し、得意・不得意を理解している弊社ならではの方法で、経営者の心を良い状態に整えさせていただき、最高の仕事・決断ができるようサポートするのが仕事です。
具体的には以下のようなことを行います。(半年間1クール)
・経営者の話を聞いて建設的な気持ち・答えを引き出す。
・社員や得意先へのコミュニケーションサポート。(こんなときどんな声かけがよいかのアドバイス)
・社内資料の作成(経営者の思いが伝わるように作成します)
・経営者の原稿や、取材記事などの作成
・経営資料の作成
・社員面談(ギャップ調査、モチベーションアップ)
詳しくはこちらをご覧ください。