あなたが本来持っている能力を活かし、
一生ポジティブエスカレーターに乗り続けて
いただくためのカウンセリング。
あなたが間違えて途中で
ポジティブエスカレーターを降りてしまったり、
苦労しながら1段ずつ階段を上ったり、
ネガティブエスカレーターに乗ったりしないよう
『あなたの生き方の取扱説明書』をお作りします。
個別筆跡カウンセリングって どんなものなの?
普段、何気なく使い・書いている文字や言葉
実は、そこに自分の生き方のクセが現れていることを
知らない人は多いのです。
私は筆跡診断士として、
今までに約4,000人以上の方の文字を診断させていただきました。
たくさんの方の文字を書く姿や書きグセを見ているうちに、
以下のことに気が付きました。
こんな方にオススメです
変化を望む前向きな方ならどなたでも!
今の生き方がどうなのか、今の私を知りたい
自分のことをもっと知って、できたら好きになりたい
仕事でもっと成功したい
自立したい、起業したい、仕事を始めたい
仕事でなくても何かやりがいのあることを始めたい
やりたいことはあるけれど、どうやっていいかわからない
自分軸を作り自分らしさを追求したい
人間関係を向上したい
やりがいを見つけ、もっと充実した毎日を送りたい
個別筆跡カウンセリングは、自分の「手」を通して自分を認め、心を潤し、
ポジティブスィッチがONになる、今までにないカウンセリングです。
どんなことをするの?
1.まず、あなたの
生まれ持った魅力・才能を分析します
・私が質問をしながら分析させていただきます
・これで、あなたのどこを伸ばせばいいのかわかります!
2.次に、文字から
あなたの普段のクセを分析します
・あなたが普段書いている文字から、
どんな人でどんなクセがあるかを分析します。
※字の上手・下手はまったく関係ありません。
3.最後に、生き方が変わる
開運サインの書き方をお教えします
・あなたのの生き方が変わる開運のコツをお教えします。
・そのコツが自分の行動にリンクするよう練習します。
>>「どうしてそれで変われるの?」と思った人はここをクリック
4.終了後、診断書をお送りします。
・たっぷり情報が詰まったあなたの取扱説明書です。
※送付までは多少のお時間を頂戴しております。
《 解 説 》
- 生まれ持った魅力・才能とは、
「絵が上手い」「足が速い」という才能ではなく、
たとえば「共感力が高い」「リーダーシップがある」といった、
日々の生活や対人関係にすぐ役立つ人としての魅力・才能、
成功の種です。
※これをここでは気質(本質)と呼びます。 - 一方で気質には囚われがちなこともあります。
これは「優柔不断」「我が強い」といった、魅力・才能と
似て非なるもの。敢えて言うなら欠点になってしまうこと、
あなたの足を引っ張っている、失敗の種です。 - 気質の存在を知っている人は多くありません。
それは「当たり前のこと」「皆も持っているもの」「無意識に
やってしまうこと」なので、それが固有のものだと知らないからです。 - 私たちが日常で気にする性格とは、
経験と学習(意識) によって身についた意識の塊です。
気質の周りに性格はくっついていきます。 - 2で行う普段のクセとは、
気質と性格の両方のことです。
生き方が変わり開運になれる理由
「書は心の画なり」という言葉もあるように
筆跡心理学を知らなくても、文字には人柄が現れると昔から言われてきました。
「でも、私、字が下手だから・・・」と心配しないでください!
筆跡心理学では字の上手・下手は全然関係ありません。
むしろ成功者には悪筆の方が多いんですよ。(ただしコツが有りますが・・・)
手書き文字には以下の5つの要素が現れると言われています。
1.書いた人の性格 2. 考え方のクセ
3. 行動傾向
4. 本人も知らない深層心理
5. 書いた日の心理状態
文字にはあなたに関する情報がたくさん入っています。
文字はあなたの脳のクセのアウトプットと言っても過言ではありません。
生き方が変わり開運になれる文字編は、文字から今のあなたの状態や生き方を
分析します。そしてあなたが叶えたい夢や目標、直したい性格などを伺い
どこを伸ばすか、どこを改めるかの新しい開運サイン(名前の書き方)を作ります。
名前の書き方を変えただけで自分が変わるなんて信じられない!
と思うでしょう?
でも、本当なんです。
どうして字の書き方を変えると自分も変われるの?
文字は脳からの指令による行動の一つ。
書きグセは脳のクセによるものです。
たとえば、誰かの文字をなぞって書くと、
気持ちよくなぞれるところと、なぞれないところがあると思います。
それは、その人とあなたの思考や行動の違い。
それが書きグセに現れるのです。
筆跡心理学を学ぶとその理由もわかりますが、
一般の人は「気持ちよく書けた」「気持ち悪い」の
違いを感じるだけで充分です。
つまり、気持ちよく書けないのは
「自分の思考・行動にない」クセということになります。
たとえば、普段小さな文字の人は大きく書くことに抵抗があります。
文字の大きさは行動力に比例しているので、
文字の小さな人は、用心深くエネルギーを内側に向ける傾向があり、
大きな人は、活発で図々しいと言われるくらいどんどん出ていく傾向があります。
文字の小さな人は一度に大きな文字を書くことは難しいですが
「自分の行動半径を広げよう」と思いながら、毎日少しずつ字のサイズを
大きくしていくことで度胸がつき、面接やプレゼンで緊張しなくなるといった
傾向があるのです。
つまり、文字から脳の意識を変えていくのです。
そして、もう一つは、ただ書くのではなく
ある方法で書く
※これは、個別筆跡カウンセリングにおいでいただいた方にお伝えしますね!
すると、最初、自分や自分の文字がキライという人も、
「なかなか私、いいじゃない♪」と、
自然に自分を受け入れられるようになり
文字を書くたびに生き方が変わるのが、
生き方が変わり開運になれる文字編カウンセリングです。
カウンセリング中の1回の練習だけでも
効果を感じていただけます。
>>個別筆跡診断をお受けいただいたお客様の声
「ある書き方」はとても簡単な方法。
でも「こんな風に自分の名前を書いたことなかった」と
ほとんどの方がおっしゃいますから
なかなか日常ではやらないし、気づかないことでもあります。
ある方法で名前を書くだけ、
とても簡単なことなのに
今までの自分を受け入れ
新しい自分を作り上げられる、
とっても不思議で楽しいカウンセリングです。
[後日 診断書を郵送でお送りします]